HR-シニアプロ

HR-シニアプロ

企業における今後の成長を支える次世代のリーダーの選抜と育成という重要な課題に対しProfiles International社のアセスメントツール(ProfileXT)を活用して、カウンセリングやトレーニングプログラムを含んだトータルソリューションとして提供いたします。また、非常に専門性の高い部門である人事部の業務についても、人事評価制度などの仕組み作りなど、経験を積んだシニアプロがお手伝いさせていただきます。

■人材アセスメント(ProfileXT)

人材の評価・育成・適材配置をサポート

■育成プログラムの例

リーダーシップ ・・・・・Visionary Leadership プログラム
営業向けロールプレイングプログラム・・・営業ブートキャンプ
ほか マネジメントスキルやコーチングメソッド

■人事・管理部業務

人事評価制度プランニング
雇用関連コンサルティング
他 業務に関わるコンサルティング

未来における成功を予測する・・・

What’s Missing?

・組織において、職務で成功を収める可能性が高い人材を選抜し、育成することは極めて重要です。

・経営陣が人材に対してベストな意思決定を行う際に、人材に関して十分かつ適切な情報を手に入れることは容易ではありません。

Harvard Business Schoolの調べでは面接で読み取れる人材に関する情報はわずか14%であると報告されています。

リーダー育成のための360度サーベイ(CheckPoint360)

■気づきを具体的な行動に…

気づきを具体的な行動に結びつけリーダー行動の定着化を実現する

多くの組織において、管理職のプレイヤー化、部下マネジメント力の欠如は共通の課題事項です。成功の秘訣は、周囲からの多面評価によって気づきを与えるだけでなく、周囲を巻き込み、肯定的な影響力を発揮するために、具体的にどのような行動をとればよいのかを教えてくれるリソースを持つことです。自身の開発ポイントとアクションプランが具体化され、成長への最短ルートを歩むことが可能となります。

Checkpoint360は、20年間にわたり、世界4万人のリーダーと40万人の部下へのリサーチを基に開発された、普遍的リーダーシップコンピテンシーを有するサーベイです。自社組織における優先順位を育成プランに反映することができるため、一人ひとりの育成において組織の期待を込めたアクションプランが提供されます。
さらに定点観測により、一定期間後の育成効果が可視化されます。

■周辺への肯定的影響力…

周囲への肯定的影響力を発揮するリーダー育成の仕組み化を支援します

対象者毎に設計される、具体的なリーダーシップ開発を効果的に実現

入社・・・人財の確保
・対象者の現状をサーベイ。WEBによる回答。
・組織の優先度との対比により個別開発領域を定義。
・サーベイ結果分析レポートを組織全体/個人の切り口で提示。
組織への対応・・・人財の活用
・定義された開発ポイントを基に、一人一人に個別の育成計画が示される。
・育成計画に沿って、本人による具体的アクションの実施。
・上司向けにOJTでの指導用コーチングレポートを提供。
能力向上・・・人財の開発
・再度サーベイすることで、研修効果を見える化。
・前サーベイと後サーベイ結果を比較することが可能。
・受講者本人は、自身の成長度合いを客観的に把握することができる。

■①優先順位~③定着化

①優先順位付け

組織が期待するリーダー像を知り、
組織と本人のベクトルを合わせることで
成長の最短距離を進むことが出来る。


②気づきから行動計画へ

気づきを得て終わりではなく、どのように行動をすれば求められるリーダーに近づけるのか、具体的なToDoが示される。


③定着化

一定期間後の定点観測により個人・組織単位での成長を可視化する。

コンピテンシーの発揮度は、リーダーが組織にもたらすビジネス成果と連動しています。リーダー育成を、組織が望む方向にデザインして計画~実行~検証のサイクルとして回すことは、計画的にリーダーを育て、生産性の高い組織を創り上げていくうえで最も効果的なアプローチとなります。

■効果測定のレポート

■ミドルマネジメント育成サイクル

Organizational Allgnment Survey™(OAS)

■組織アライメントサーベイ

- 当社は明確な目的意識と方向性を有していますか。
- 縦のコミュニケーションも、横のコミュニケーションも効果的に行われているでしょうか。
- 厳しい競争環境において起こる変化に適応できていますか。
- あなたは自社サービスの品質が重要だと思いますか。
- サービス品質改善のための適切な取組みを実施していますか。
- その取組みが大きな成果をあげたと感じていますか。

■組織の現状を測定し、打ち手を導く

おすすめの利用シーン

1)経営戦略の実行加速ツールとして 2)組織改革プランニングのツールとして
3)業績を改善する手段として 4)組織改革の効果測定手段として
5)従業員の意識調査として 6)組織の課題を可視化するツールとして

☑ OASモデルの12の大項目と66の設問
☑ 重要度と達成度の観点で測定
☑ 組織全体、部門ごとの結果をサマリー


・調査結果を素早く分析、改善アクションへ
・アクション実施の具体案を明示
・継続的にサーベイを実施することで、
定量データで組織の成長を追跡
(Before/After)


これまで20年以上にわたり、企業の変革の立案と推進にOASが活用されて来ました。

■レポートイメージ

OASは、従業員と企業の目標の整合性、業務の達成度と重要度の整合性などのレベルを測定することにより、企業成功の可能性を評価し経営クオリティ向上のための経営課題を明らかにします。つまり、その組織が市場とアラインメント(方向性の一致)しているか、また、組織の中の従業員とベクトルが合っているかどうか、及びベクトルの強弱を調査し、アクションプランを具体化できるものです。

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